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AssemblyLineの連携設定 - Promotion

ここでは、前項で正常動作が確認できたAssemblyLineに対し、Promotionを設定します。

Promotionとは

Promotionとは、任意のAssemblyLineとAssemblyLineを連結し、AssemblyLineの実行結果であるAssemblyLine Resultsを引き継いで後段のAssemblyLineを実行することを指します。 利用例としては、検証環境でビルド・デプロイしたイメージをそのまま利用し、商用環境にデプロイするといったことがあります。これによりデプロイイメージのイミュータブル化が可能です。

Promotionイメージ

Promotionの設定方法

以下の手順に従い、任意のAssemblyLineに対し、Promotionを設定します。

  1. 左メニューより、AssemblyLineを選択します。
  2. Promotionを設定したいAssemblyLineを選択します。 (Promotion先ではなく、Promotion元のAssemblyLineを選択します)
  3. 画面右上のSETTINGSボタンを押下し、AssemblyLine設定のページを開きます。
  4. 下記に従い、Promotionに関連する各フォームに入力します。
    • Promotion To : Promotion先のAssemblyLineをプルダウンから選択
    • Results to Inputs Parameter Binding: 選択したAssemblyLineを実行するために必要な実行時パラメータが表示されるので、それぞれについて、AssemblyLine resultのどの値を挿入するかを選択
      • 未選択にした場合は、Insert Manuallyにチェックが付きPromotionのときに手動で値を設定できます。
  5. 設定内容を確認し、Saveボタンで保存します。
Promotionの設定方法

Promotionの実行方法

前項で設定したAssemblyLineの実行結果を引き継いで、Promotion先のAssemblyLineを実行します。

  1. 左メニューより、AssemblyLineを選択します。
  2. Promotionを設定したAssemblyLineを選択します。
  3. 画面中央にあるHISTORYタブを選択します。
  4. 成功している実行結果の内、Promotionに利用するものの右側にあるPROMOTEボタンを押下します。
  5. 表示されたポップアップのInput Parametersに値が入力されていることを確認し、右下のPROMOTEを押下します。
  6. Promotion先のAssemblyLineがRunning状態になっていることを確認します。

Promotion設定時のAssemblyLineの手動実行

Promotion先として設定されたAssemblyLineの実行は、Promotionの利用を推奨しています。そのため、Promotion先として設定されたAssemblyLineは、デフォルトではRunボタンが非活性となり、手動実行ができなくなります。ただし、下図のようにRunボタン右隣のforceチェックボックスを有効にすることで手動実行が可能です。

Promotionを設定したAssembyLineの手動実行

Promotion Tree

WARNING

本機能は、フリートライアル環境ではご利用いただけません。フリートライアル環境では、特定の機能が制限されており、全ての機能をご利用いただけない場合がございます。

AssemblyLine間におけるPromotionの前後関係やそれぞれの設定値を確認できるビューをPromotion Treeと呼びます。

  1. 左メニューより、AssemblyLineを選択します。
  2. 任意のAssemblyLineを選択します。
  3. 画面中央にあるPROMOTION TREEタブを選択します。
    • 選択したAssemblyLineを起点(オレンジ)に、Promotionの前後関係がツリー状に表示されます。
    • Promotion Tree内の任意のAssemblyLineのカードを選択するとPromotionに関連した設定を確認できます。
Promotion Tree