Appearance
Qmonus Value Stream CLI のインストール
Qmonus Value Stream CLI (qvsctl)のインストール方法を解説します。
Qmonus Value Stream CLI のダウンロード
Qmonus Value Stream コンソール画面右上のメールアドレスを押下して機能一覧から Assets を選択しAssets 画面を表示します。

Assets 画面では以下の命名規則に従ったファイルが取得可能です。
| ファイル | 説明 |
|---|---|
qvsctl_<version>_<os>_<arch>.tar.gz | CLI バイナリ |
qvsctl_<version>_<os>_<arch>.tar.gz.asc | CLI バイナリの署名ファイル(署名検証に使用) |
qmonus-signing-<YYYYMMDD>.pub | 署名検証用の公開鍵(署名検証に使用) |
ご自身の作業端末の OS タブを選択し、アーキテクチャに合った .tar.gz ファイルをダウンロードしてください。

WARNING
Windowsをご利用の方はWSL(Windows Subsystem for Linux)をインストールしてLinux用のパッケージをご利用ください。
端末のアーキテクチャがわからない場合は、以下のコマンドで確認できます。
bash
uname -muname -m の出力 | アーキテクチャ |
|---|---|
x86_64 | amd64(Intel) |
arm64 / aarch64 | arm64(Apple Silicon など) |
Qmonus Value Stream CLI のインストール
- ダウンロードしたファイルをtarコマンドで解凍します。
tar -xzvf ダウンロードしたファイルのパス- 解凍ファイルを/usr/local/bin/に移動します。
bash
sudo mv qvsctl /usr/local/bin/qvsctl コマンド実行確認
qvsctl versioninfo
v0.20.0 より前のバージョンの macOS 向けバイナリは署名されていないため、初回実行時にセキュリティ設定でブロックされることがあります。
v0.20.0 より前の qvsctl で実行を許可する設定方法
下図の
このまま許可を押すことで qvsctl の実行を許可できます。
以上で Qmonus Value Stream CLI のインストールは完了です。
バイナリの署名検証を行う場合は、以下を参照してください。
バイナリの署名について
Qmonus Value Stream CLI のバイナリはプラットフォームごとに署名されています。
Linux / Windows(WSL)
Linux 向けバイナリは GPG 署名されています。検証用の公開鍵は Assets 画面 の Signing Keys セクションから、署名ファイル(バイナリと同名の .asc ファイル)は Binaries セクションからダウンロードできます。

以下の手順で署名を検証できます。
Signing Keys セクションからすべての公開鍵をダウンロードし、インポートします。
bashgpg --import qmonus-signing-*.pub署名を検証します。
bashgpg --verify <バイナリファイル>.tar.gz.asc <バイナリファイル>.tar.gzGood signature(日本語環境では「正しい署名」)と表示されれば、検証成功です。
macOS
macOS 向けバイナリは Apple Developer ID で署名・公証されています。macOS の Gatekeeper が実行時に自動で検証するため、手動での検証は不要です。