Appearance
2022-06-02
Platform
Announce: 周知事項
Design Pattern
の名称をCloud Native Adapter
に改めました。- あわせて説明文も更新しています。
- ユーザがRepositoryを新規作成および更新する際に登録する項目を、リポジトリのフルパスである
Repository URL(gitRepositoryUrl)
に統一しました。- 今まで登録で利用していた、
Repository Manager(gitRepositoryManagerFQDN)
,Organaization(gitOrganization)
,Repository Name(gitRepository)
については、参照のみできるようになっています。 - 各種ページでのリポジトリ名の表記が Repository URL表記に変更しています。
- 今まで登録で利用していた、
Features: 機能追加や改善
- Qmonus Value Stream CLI (qvsctl) で利用する、公開中のCloud Native Adapter一覧を取得するAPIを新しく追加しました。
- Qmonus Value Stream CLI(qvsctl) で利用する、公開中のCloud Native Adapterのダウンロードリンクを生成するAPIを新しく追加しました。
- 全てのlist API(但し、project APIを除く)に、取得できるリソース数を制限する
limit
query parameterのdefault値およびupper値を設定しました。 - ユーザがRepositoryを新規作成および更新する際に登録する項目を、リポジトリのフルパスである
Repository URL(gitRepositoryUrl)
に統一しました。
CLI
- qvsctl: v0.0.4
Announce: 周知事項
- 機能名称を Design Pattern から Cloud Native Adapter へと変更したことに伴い、
qvsctl designpattern
コマンドをqvsctl adapter
と名称変更しました。
Features: 機能追加や改善
- Cloud Native Adapter をモジュールとしてダウンロードする機能を追加しました(
adapter get
サブコマンド)。 - 公開されている Cloud Native Adapter のモジュール一覧を取得する機能を追加しました(
adapter list
サブコマンド)。 - 指定した Cloud Native Adapter モジュールのバージョン情報を取得する機能を追加しました(
adapter show
サブコマンド)。 - Cloud Native Adapter の試験でマニフェストを比較する際に ConfigMap を YAML/JSON として比較できるようになりました。
Breaking Change: ユーザ影響のある変更
- 既存の
designpattern
コマンドをadapter
コマンドに変更しました。
Official Cloud Native Adapter
- qmonus.net/adapter/official: v0.0.2
Announce: 周知事項
- Qmonus Value Stream がクラウドインテグレーションのベストプラクティスとして提供する公式の Cloud Native Adapter を公開しました。
Features: 機能追加や改善
- Simple Deployment Adapter: アプリケーションをKubernetes上で動作させるためのCloud Native Adapter を追加しました。
- GKE Public API Adapter: Google Kubernetes Engineで動作するAPIアプリケーション公開用のCloud Native Adapter を追加しました。