Skip to content

2022-12-22

Platform

Announce: 周知事項

  • Report Logs機能において、AssemblyLineの実行ログに加え、実行時に利用したパラメータなどが記載されたマニフェストファイルもダウンロードできるようになりました。
    • 利用方法は今までと変わらず、AssemblyLine詳細画面において、REPORT LOGSボタンを押すことでダウンロードできます。
  • PipelineのInput Parametersに非推奨(Deprecated)なパラメータを使用しているか分かるようになりました。
    • AssemblyLine詳細ページのAssemblyLine Stage (Pipeline Manifestタブ) において、Input Parametersのパラメータとして非推奨なパラメータを含んでいる場合に ! マークが表示されます。

Features: 機能追加や改善

  • Report Logs機能において、AssemblyLineの実行ログに加え、実行時に利用したパラメータなどが記載されたマニフェストファイルもダウンロードできるようになりました。
  • PipelineのInput Parametersに非推奨(Deprecated)なパラメータを使用しているか分かるようになりました。
  • Application画面のGlobal Parameter Viewにおいて、どのPipelineでも利用されていない非推奨(Deprecated)なパラメータは表示されないようにしました。
    • Pipelineで利用されているパラメータは、非推奨(Deprecated)であっても今まで通り画面に出力されます。
  • Deploymentの作成画面及び編集画面において、Environment、Display Name、Nameの並び順を混乱しにくいような順序に変更しました。

CLI

  • qvsctl: v0.4.0

Announce: 周知事項

  • Sidecarを利用したTekton Taskを生成できるようになりました。
    • これにより、Sidecarで踏み台にSSH接続し、そのトンネルを使ってKubernetesにdeployするといったユースケースにも対応できるようになります。
    • Sidecarを利用するには、qvsctl v0.4.0以降とOfficial Cloud Native Adapter v0.5.0以降を用いてPipelineをコンパイルしてください。

Features: 機能追加や改善

  • Sidecarを利用したTekton Taskを生成できるようになりました。

Official Cloud Native Adapter

  • qmonus.net/adapter/official: v0.4.0

Announce: 周知事項

  • Sidecarを利用したTekton Taskを生成できるようになりました。
    • これにより、Sidecarで踏み台にSSH接続し、そのトンネルを使ってKubernetesにdeployするといったユースケースにも対応できるようになります。
    • Sidecarを利用するには、qvsctl v0.4.0以降とOfficial Cloud Native Adapter v0.5.0以降を用いてPipelineをコンパイルしてください。

Features: 機能追加や改善

  • Sidecarを利用したTekton Taskを生成できるようになりました。