Appearance
2022-12-15
Platform
Announce: 周知事項
- 実行されたTaskRunのログデータをダウンロードできるようになりました。
- AssemblyLine詳細ページ右上の「REPORT LOGS」ボタンを押すことでダウンロードできます。
- Application作成時に新規作成したRepositoryを選択できない不具合を解消しました。
- Applicationとは別のリソースにおいても同様の不具合を解消しています。
- Applicationが11個以上のDeploymentを持つ場合に詳細ページ及びGlobal Parameter Viewを表示できない不具合を解消しました。
- Sign-Inしていない状態でURLを指定しConsoleを表示した場合に、Sign-In後に指定したURLへ遷移するように変更しました。
Features: 機能追加や改善
- 実行されたTaskRunのログデータをダウンロードできるようになりました。
- Sign-Inしていない状態でURLを指定しConsoleを表示した場合に、Sign-In後に指定したURLへ遷移するように変更しました。
Fixes: 明確なバグフィックス
- Application作成時に新規作成したRepositoryを選択できない不具合を解消しました。
- Applicationとは別のリソースにおいても同様の不具合を解消しています。
- Applicationが11個以上のDeploymentを持つ場合に詳細ページ及びGlobal Parameter Viewを表示できない不具合を解消しました。
CLI
- qvsctl: v0.3.1
Announce: 周知事項
- privilegedフラグを有効にしてgen-kubeconfigを実行すると既存のClusterRoleBindingが上書きされる問題を修正しました。
- これまでprivilegedフラグを有効にしてgen-kubeconfigを実行すると、
qmonus-cluster-admin
という名前でClusterRoleBindingを作成し、指定されたNamespaceのServiceAccountに権限を付与していました。そのため、異なるNamespaceを指定してコマンドが実行される毎に権限を付与するServiceAccountの指定が上書きされていました。 - 今回の修正でNamespaceの指定があった際に
qmonus-cluster-admin-${namespace}
という名前でClusterRoleBindingを作成するようにしたことで、Namespace毎にClusterRoleBindingが作成され、設定を上書きされないようにしました。
- これまでprivilegedフラグを有効にしてgen-kubeconfigを実行すると、
Fixes: 明確なバグフィックス
- privilegedフラグを有効にしてgen-kubeconfigを実行すると既存のClusterRoleBindingが上書きされる問題を修正しました。